百年のときを超えて花開く、
その名に込めた想い
明治という時代の華やぎを
背景にした空間で
「百年もの時を越えて咲く花」
「おふたりの未来に
幾百もの花が咲き誇るように」
「百花籠」の名には
そんな願いがこめられています。
「和魂洋才」その美しき
ウエディングの舞台へ
スタッフの想い
おふたりの人生の花が咲くとき、それが結婚式です。
だからこそ私たちはその瞬間瞬間を大切に彩りたいと願います。
「百花籠」でなければ実現できない、おふたりだけの式を。
その想いから、結婚式をお手伝いするのはすべて自社スタッフ。
それが私たちのこだわりです。